MASATAKA CONTEMPORARY was launched in January 2013. Our mission is to introduce and encourage emerging talents that we felt in love with. We explore artists and their work across various media that meet our two criteria; creativity and independence.
いちにほ・小西純・芦屋マキ3人展「TRANSPARENCY」
会期:2022/9/24(土) – 10/14(金)12:00-19:00 (日、月、祝– 休廊)
※感染症防止対策のため、オープニング・レセプションはございません。
ポップで可愛く、時にダークでSFチックな世界を表現している小西純、
幼少期から変わらない好きなもの、ときめくものをおもちゃ箱にしまうイメージで制作のいちにほ、
透明水彩で光と温度を大切に描いている芦屋マキ、
透明感(TRANSPARENCY)あふれる色の美しさや、ふんわりとした柔らかい雰囲気のある水彩の作品群、お楽しみください。
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いちにほ Ichiniho
幼少期から変わらない好きなもの、ときめくものをおもちゃ箱にしまうイメージで制作。
東京都生まれ
武蔵野美術大学 造形学科工芸工業デザイン学科金工専攻 卒業
展覧会歴
<個展>
2022年
いま、わたしたちは/Art Gallery Shirokane 6c(東京)
<グループ展>
2022年
緑の黒髪/ぎゃらりぃあと(大阪)
リメイガエキシビション/つくしチーム(名古屋)
Shirokane 6cドローイング展/Art Gallery Shirokane 6c(東京)
2021年
drop+pop/MASATAKA CONTEMPORARY(東京)
Retrospective/Art Gallery Shirokane 6c(東京)
瞳に宿すモノ/ぎゃらりぃ あと(大阪)
Aquarelle8/The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
花飾り/gallery IYN(大阪)
天使の学び舎/ぎゃらりぃ あと(大阪)
2020年
泡沫の旅路/The Artcomplex Center of Tokyo(東京)
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小西純 Jun Konishi
水彩を使用し、ポップで可愛く、時にダークでSFチックな世界を描いています。
女の子や動物たちと共に、言葉で表現できない思いを表現しています。
Artist HP:https://ph10.ninja-web.net/
兵庫県生まれ
神戸市外国語大学 卒業
展覧会歴(個展/グループ展)
2022年
MINI○/SANSIAO GALLERY (東京)
BUNGEI Art Life Museum vol.2/日比谷公園図書文化館 (東京)
2021年
冬の小作品展/SUNABAギャラリー (大阪)
新、アーティスト展 vol.5/MASATAKA CONTEMPORARY (東京)
2020年
ROOM+/Gallery & Cafe AQUA (和歌山)
個展『地球留学生』/SUNABAギャラリー (大阪)
Chocolate Box/SUNABAギャラリー (大阪)
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芦屋マキ Maki Ashiya
イラストレーター・画家。2016年より本格的に作家活動を開始。
透明水彩で光と温度を大切に描いています。
展覧会歴(個展/グループ展)
2022年
さびしさ/ぎゃらりぃあと
個展「輪郭の温度」
インディゴブルーとひなたの国/bon企画
グループ展「散る頃に」/gallery hydrangea
TEAVRILテーマ展「きらめく刻の石」
幸せを仕立てる/bon企画