MASATAKA CONTEMPORARY was launched in January 2013. Our mission is to introduce and encourage emerging talents that we felt in love with. We explore artists and their work across various media that meet our two criteria; creativity and independence.
「spiral take art collection 2017 『蒐集衆商(しゅうしゅうしゅうしょう)』」
セレクターのMr. Brian Fee推薦により、南花奈が出展致します。
展示予定作品は二点、前期/後期を通してご覧いただけます。ぜひおいでくださいませ。
■開催概要
spiral take art collection 2017 「蒐集衆商」
前期:2017年12月15日(金)~18日(月)11:00-20:00
後期:2017年12月20日(水)~25日(月)11:00-20:00
※19日は入替えのためクローズ
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前
もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。
※B3出口にはエレベーター・エスカレーターが有ります。
入場:無料
URL : http://www.spiral.co.jp/takeart/
主催: 株式会社ワコールアートセンター
会場構成:小林恭+マナ(設計事務所ima)
グラフィックデザイン:田部井美奈
企画制作: スパイラル
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アートを日常生活に取り入れることを目指し、1988年から2005年まで、美術作品を気軽に買えるアートフェアとして展開してきた「spiral take art collection」を12年ぶりにリニューアルして開催します。今回は「spiral take art collection 2017 『蒐集衆商(しゅうしゅうしゅうしょう)』」と題し、「蒐集する悦び」「コレクションの魅力」に焦点を当て、クリエイティブ業界屈指の”目利き”や、現代アートシーンを牽引するギャラリーがセレクトした、質の高い、美術作品や骨董、本、工芸など多岐にわたる「美しいもの」を展示・販売いたします。タイトルには、蒐集を愉しむ衆(=目利き・コレクター)による商いであり、ショーであるという意味が込められています。ジャンルを超えた、美しい混沌からあなただけの宝物を見つけ出し、手に入れる楽しみを体感してください。
【セレクター/Selectors】
ブライアン・フィー(VOLTAアートフェア コミュニケーション・マネージャー、ギャラリーリエゾン)
エレーヌ・ケルマシュター (キュレーター、アンスティチュ・フランセアルゼンチン 文化プログラム主任)
ユッカ・サヴォライネン(ヘルシンキ デザイン・ミュージアム 館長)
木田隆子 (エル・デコブランドディレクター)
小林マナ (空間デザイナー)
塩見有子(アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] ディレクター)
菅野康晴(『工芸青花』編集長)
住吉智恵(アートプロデューサー、ライター)
遠山正道(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)
中村好文 (建築家)
皆川明 (minä perhonen デザイナー )
【出展作家/Artsits】
淺野健一 、荒木経惟 、荒牧悠、イケムラレイコ、泉イネ、石井隆寛、石川竜一、イリ・ゲラー、ウィスット・ポンニミット、植松永次、宇川直宏、榮水亜樹、大竹伸朗、小野川直樹、オノデラユキ、オノ・ヨーコ、鹿児島睦、片山真理 、川内理香子、キキ・スミス 、小林正人、近藤亜樹、三川義久、菅井汲、曽谷朝絵、髙﨑紗弥香、高松明日香、瀧本幹也、田島大介、津上みゆき、土田泰子、遠山由美、中村弘峰、蓮沼昌弘、早野恵美 、葉山有樹、東恩納裕一、日高理恵子、平井豊果、堀浩哉、町田久美、三沢厚彦、南花奈、森村泰昌、山口藍、吉原治良 ほか